
現在日本のみならず海外からも注目の小学生人気モデルcoco。
キッズインスタ界では異例のフォロワー数67万人。
ちなみに双子でテレビにも出演している、あゆなゆいなのフォロワー数は19.5万人です。
この数字を見ても分かるようにcocoのフォロワー数は驚異的な人数ですよね。
またcocoは8歳にして、CHANELやGUCCIなどの世界中のハイブランドやメディアからオファーが殺到するほどです。
すごくオシャレなcocoファッションは、見る人全員を惹きつける力がありますよね。さて今回は、
- cocoの父親や母親はどんな仕事?
- cocoのインスタが見たい
- cocoの本名は
- cocoの海外の反応は
について詳しく調べてみました。
cocoの父親や母親はどんな仕事?経営?

店名 | FUNKTIQUE TOKYO |
住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目21−22 フィールドビル3F |
TEL | 03-6434-0987 |
営業時間 | 12:00-20:00 |
cocoの父親と母親の仕事は経営者でした。
cocoは、お店のバイヤーでもある父親と一緒にアイテムを選び、自分のスタイルを確立していったのです。
小さい時からファッションに興味を持ってしまいますよね。
ヴィンテージショップといえば、高級のイメージが強いのではないでしょうか。
- ヴィンテージショップだから数万円するのかな?
- cocoって良い服たくさん着てそう
と勝手に思っていたのですが、FUNKTIQUEのオンラインショップを見るとリーズナブルな価格でした。
Tシャツでも5500円程度という価格です。
cocoのインスタはどんな感じ?
この投稿をInstagramで見る
COCO(@coco_pinkprincess)という名前でインスタをやっています。
実際に見てみると、ヴィンテージ物や古着をストリートスタイルで着こなしているコーディネートが目立ちます。
そしてやはり、噂通りとってもオシャレです。
さすが、キッズインスタ界のプリンセスですね。
cocoの母親の話では、
- 周りのみんながインスタグラムをやっている事を知ってcocoもインスタを始めた
- アイテムは全てロゴやモチーフまで、宗教観念がないかを事前にチェックしている
- お仕事のスタイリングは、サポート役の父親と一緒に選ぶことが多い
- cocoにとってインスタとは、自分を表現することによって世界のたくさんの人と繋がれる場所
と言っています。
母親自身もインスタへの投稿について、事前にきちんと調べているのですね。
確かに、フォロワー数の多さと8歳のcocoということを考えた時、母親であれば細心の注意をしなければいけないでしょう。
ですが、同じ働く母親としては非常に尊敬します。
SNSはとても便利ですが、どうしても親の目の行き届かない領域になってしまいませんか?
ですが、cocoとcocoの母親はきちんと相談していることが伝わります。
きっと親子仲も良好で、父親・母親共に上手に応援しつつサポート出来ているのですね。
cocoの本名は
本名は非公開になっています。
cocoという名前が本名から来ているのかも、残念ながら分かりません。
これだけ人気を集めているので、本名を公開できないという理由もあるのではないでしょうか。
実際、芸能人の子供の写真すらインスタなどのSNSでは公開しないという人もいますよね。
cocoの海外の反応は
- 海外モデルのカロリーヌ・ド・メグレとの2ショットをインスタで公開
- アイルランドのニュースサイト:Her でも特集される
- インスタでも海外のフォロワー数が非常に多い
海外の反応が非常に良いですね。
お母さんが、宗教などを意識する理由にもうなづけます。
日本よりも海外で特に注目されていますので、海外留学や海外でモデルの仕事をする可能性も非常に高いですね。
まとめ
- cocoの父親と母親はFUNKTIQUE TOKYOというお店で仕事をしている
- cocoのインスタは母親が事前チェックをしている
- cocoの本名は非公開になっている
- cocoの海外の反応は非常に良い
- cocoのオシャレの原点は父親、母親の影響があるのだと思いますが、影響を受けても伸びない子はたくさんいますよね。
- ですが、cocoの才能を上手に引き出し、支え続けているcocoの父親や母親の存在がありますよね。
- それが今のcocoの人気の裏にはあるのではないでしょうか。
- 子を支えるという点については、小学生を持つ親として見習わなきゃなと思いました。
- そして将来性も高く、まだまだ進化し続けるであろうcocoです。
- cocoのスタイルをずーっと見守っていきたいですね。
- 以上、cocoの父親や母親の仕事は?キッズインスタの本名や海外の反応がすごい!でした。