事件

飯塚幸三の実刑に刑罰は|書類送検後は何してる【上級国民に警察は忖度?】

引用元:https://blogos.com/article/416791/

「書類送検だけでなく、逮捕されて、本当に罪を償っていただきたいですね」

悲痛な思いでこう訴えたのは、上原義教さん。

2019年4月、東京都池袋で車が暴走。

松永真菜さんと娘の莉子ちゃんが死亡し、9名の方が負傷しました。

上原さんは、この死亡してしまった松永愛菜さんの父親です。

車を運転していた飯塚幸三容疑者は、11月12日にようやく書類送検されました。

ですがなぜ2人の命を奪い、9人を負傷させたのに書類送検なのでしょうか。

ネット上では、

  • なぜ書類送検なのか?普通は逮捕だろう
  • 上級国民だから忖度(そんたく)しているの?

などという批判の声が多く挙がっています。

旧通産省の幹部だった飯塚幸三。

この経歴が影響しているのではという見方が強いようです。そこで今回は、

  • 飯塚幸三は実刑や刑罰を受けるのか
  • 飯塚幸三が書類送検の本当の理由は
  • 飯塚幸三は、今何してるのか
  • 【上級国民に警察は忖度?】の真実とは

について詳しく調べましたので、ぜひご覧ください。

飯塚幸三は実刑や刑罰を受けるのか

実刑や刑罰は受けます。

ですが、70歳を超えた場合は刑の執行停止が認められる場合があるのです。

つまり服役しない可能性があるということです。

飯塚幸三は88歳という高齢で、身体も弱っているため服役しない可能性は大いに考えられます。

あなたは、実刑や刑罰を受ける=服役すると認識していたはずです。

当然それが法律のルールだと思いますよね。

ですがそうではない日本の法律に疑問を抱く人は多いでしょう。

私ももちろん納得出来ません。

どんな理由であれ、人の命を奪いケガをさせた事実があるのです。

自分の家族が事故に遭い、「運転していた相手が高齢だから実刑は受けるけど服役しません」と言われたら憤りを感じるのが普通ではないでしょうか。

飯塚幸三が書類送検の本当の理由

  • 飯塚幸三自身が骨折し、入院してしまった
  • ドライブレコーダーの回収は済んでいた
  • 目撃者の話など重要な証拠もあった
  • 逃走や証拠隠滅のおそれがない
  • 聴取の要請にも素直に応じていた

飯塚幸三はこのような理由で、逮捕ではなく書類送検だったのです。

通常は、現行犯逮捕ですよね。

ですが容疑者が入院をする場合には、逮捕は見送られるのです。

飯塚幸三は、今何してるのか

逮捕されていないので、家にいるか、近場に出かけている可能性もあるでしょう。

聴取の要請がなければどこにいても良いのです。

家にいなければいけない、外出してはいけないなどのルールはありません。

飯塚幸三は反省していない

「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような外出できるような世の中になってほしい」

11月9日、JNN(TBS系)の取材に対し、飯塚幸三はこのように言った。

謝罪もせずに、車のせいですか。

確かに退院時、飯塚幸三は謝罪をしていますが、1度の謝罪で許されることでしょうか。

何度も謝り続けることが、今の飯塚幸三に出来ることなのではないでしょうか。

ちなみに警察に調べでは、ブレーキに異常はなく、アクセルとブレーキの踏み間違えが原因と言われています。

なぜならば、アクセルを踏んだままの加速状態のエンジン音が、ドライブレコーダーに記録されていたのです。

車のせいではなく、飯塚幸三自身の責任ではないのでしょうか。

一般的に大体70歳を過ぎたら免許証を返納しましょうね?という動きが活発になっていますよね。

自分は大丈夫だと思っても、加齢に伴って運転は危険になるのです。

そして車とは、使い方を間違えると「殺人兵器」にも変わってしまうものです。

せっかく【上級国民】と言われるほどの経歴の持ち主だった飯塚幸三です。

最後まで【上級国民】としてふさわしい行動をしていただきたかったと思う人は多いでしょう。

 【上級国民に警察は忖度?】の真実とは

【上級国民に警察は忖度】しています。

裁判所警視庁
一般的に社会的地位が高い人間は、逃亡の恐れ無しという判断一般論として逮捕の必要性などは刑事訴訟法の手続に則って判断

これは完全に、【上級国民に警察は忖度】しています。

逮捕状を出す裁判所でさえ、【上級国民に忖度】しているのです。

一般的に、一般論。

この言葉にはさすがに憤りを感じます。

一般は、世間が決めることですよね。

今回の事件で、どれだけ多くの人が逮捕されていない現状がおかしいと訴えていますか?

飯塚幸三の厳罰化に、39万人の署名があったという事実から見ても「一般的に」が通じないことは分かりますよね。

一方で、39万人の署名が飯塚幸三の味方になる可能性もある

もし検察側から証拠として提出した場合、弁護士側から

  • 飯塚幸三は39万筆もの署名が行われるなど、すでに多大な社会的制裁を受けている
  • 飯塚幸三には情状酌量(刑を軽くすること)を求める

と言われる可能性があるのです。

裁判所も39万人の重みを知っていれば、情状酌量を認める可能性もあるのです。

厳罰化を求めたいという気持ちで書いた署名ですよね。

その署名が飯塚幸三の味方になってしまうというのは非常に悲しいです。

署名すら加害者の味方になるのなら、遺族は一体どうしたら良いのでしょう。

警察にも裁判所にも問いかけたいです。

まとめ

  1. 飯塚幸三は実刑や刑罰を受ける可能性がある
  2. だが、飯塚幸三の年齢や体力を考慮し服役しない可能性も大いにある
  3. 飯塚幸三が逮捕ではなく書類送検だった理由は、飯塚幸三自身の入院、退院後も聴取に応じていたため
  4. 飯塚幸三は今何をしているか?については、取材を受けていることから、いつも通りの生活をしていると推測できる
  5. 【上級国民に警察は忖度?】している。警察だけではなく、裁判所も忖度している
  6. 厳罰化を求める為に集めた39万人の署名は、飯塚幸三の減刑に繋がる可能性がある

まずは、やはり一定年齢を超えた場合には免許証の返納を義務化する必要性があるのではないでしょうか。

そして、上級国民には忖度しないでいただきたいです。

遺族にとって、加害者が上級国民であっても殺人犯なのです。

弱者の味方のためにある法律ではなかったのか?と問いたくなりますよね。

失った命は消えませんし、ケガをした方も一生心に傷を負っているでしょう。

痛ましい事件だった、で終わらせず、法改正を強く望みます。

以上、飯塚幸三の実刑に刑罰は|書類送検後は何してる【上級国民に警察は忖度?】でした。

 

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