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川崎登戸事件の犯人の犯行動機!カリスタ小学校とは?犯人は死亡

28日午前7時45分ごろ、川崎市の路上でスクールバスを待っていた小学生や大人が次々と刺される事件が起きました。

警察によると、30代男性1人と小学生の女の子1人が死亡、犯人である男も自ら首を刺して死亡しました。

この男の犯行動機は何だったのか、また小学校と関係はあったのかについて見ていこうと思います。

川崎登戸事件の犯人死亡、詳細(バス運転手の証言)

28日午前7時45分ごろ、川崎市登戸にある公園近くの路上で「複数人が刺された」と警察に通報があった。

警察や消防によると、計16人が刺され、これまでに12歳の女の子と39歳の男性が死亡した。

死亡した犯人は、私立カリスタ小学校に通う生徒が乗るスクールバスを狙ったとの情報が入っている。

また、「ぶっ殺してやる」と叫び声をあげてから犯行に及んだという目撃情報も。

警察によると、事件を目撃したカリスタ小学校の通学バスの運転手は、

「小学生を乗せるためにバス停で止まっていたところ、

男が前方にあるコンビニエンスストアの辺りから両手に刃物を持って歩いてきた。

そして、バスに乗り込もうとしていた小学生を次々に襲った。

『何をやっているんだ』と男に声をかけると、男は数十メートル後方に逃げ、そこで自分を刺した」

と話しているといいます。

川崎登戸事件の現場

現場となった登戸第一公園付近からカリスタ小学校までは、およそ1.5キロの距離があります。

大人で徒歩20~30分かかると思われます。

そのため、カリスタ小学校まではスクールバスが出ていて、現場周辺はそのスクールバスの集合場所だったようです。

また、登戸第一公園は、登戸駅から約300メートルしか離れていません。

朝の時間帯でも通勤・通学する人が多かったと考えらえます。

 

犯人の犯行動機は?犯人は死亡・・

犯人は、川崎市麻生区に住む51歳の男とみられるが、搬送先の病院で死亡。

犯人が死亡しているため、犯行動機を解明するのは難しいです。

しかし、スクールバスを狙っていることから、カリスタ小学校に恨みがあった可能性があります。

そして、凶器とみられる包丁を4本所持していたことから、計画的犯行と言えます。

また、ネット上では騒音トラブルがあったのではないかとも言われているようです。

朝のスクールバスの集合場所に溜まっていた小学生に対し「うるさい」と日ごろから思っていて、それが今回の犯行につながったのか。

そのように考えると、犯行と動機がつながります。

恨みがあったにせよ、無差別に人を刺すなんてことはあってはなりません。

また、犯人が自殺したことに、さらに怒りがこみ上げてきます。

犯人は犯行後、躊躇なく自分の首を刺したということで、はじめからそうするつもりがあったんでしょう。

子供を持つ親としてはこの事件に巻き込まれた親の気持ちを思うと胸が張り裂ける思いです。

川崎登戸事件の犯人死亡、カリスタ小学校とは

  • カリスタ小学校とは、学校法人カリスタ学園が1963年に設立。
  • カトリック教育を重視し、系列の幼稚園や中学校、高校があります。
  • 教育では、英語だけではなくフランス語にも取り組んでいる。

カリスタ小学校には入学試験があるそうで、倍率は約3倍だそう。

ペーパーテストの他、制作や行動観察、面接などがあり試験があるということは落ちる生徒もいるんですよね。

生徒や親がどんな思いでこのカリスタ小学校に入学して将来に明るい希望を持っていたかが想像できます。

カリスタ小学校は「総合教育」や「きめ細やかな指導」により良い評判の小学校のようです、誰もがこんな事件が起こることは予想できませんでした。

川崎登戸事件の犯人死亡|犯行動機やカリスタ小学校とは?まとめ

最近、幼稚園児や小学生を巻き込む事件が多発しています。

ニュース速報が出た際、驚きと共に「またか」と思った人は多いでしょう。

このようなことが続くと、安心して子供を外で遊ばせることができないですし、幼稚園や学校に送り出すこともできません。

どのようにすれば安全が確保できるのか、早急に対策を考えなければなりません。

また、他人事と思わず、身近に起こる可能性があることも考え行動する必要があります。

以上、「川崎登戸事件の犯人死亡|犯行動機やカリスタ小学校とは?」でした。

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