良い意味なのか悪い意味なのか、話題に事欠かない時の人、小室圭。
皇室のみならず日本全体を混乱に巻き込んでいるにも拘わらず、自らの夢のために突如アメリカに留学することを決めたことでバッシングの声も挙がっています。
そんな小室圭が、今回また新たに奨学金を獲得したという一報が流れました。
高額な奨学金を、なぜ小室圭は獲得することができたのでしょうか。
その秘密は作文にあるという噂も…!?
その真相に迫りました。
もくじ
小室圭が奨学金を獲得した経緯
小室圭は現在、アメリカニューヨーク州のフォーダム大学に留学をしています。
しかし、海外のロースクールに留学するとなると多額の学費がかかってきます。
一説によると、留学中にかかる学費は1年間で650万円!
50代のサラリーマンの平均年収がおよそ661万円ということですから、これがいかに大金であるかということがお分かりいただけるかと思います。
更に、小室圭の母親は多額の借金を抱えているということが知られていますから、小室圭が学費を工面するのが難しいということは想像に容易いことではないでしょうか。
となると、留学するために取る方法と言えば「奨学金制度」ということになります。
小室圭は入学したその年に、奨学金を獲得することに成功し、およそ650万円の学費を全額免除されています。
ところが、この奨学金制度が有効なのは一年限り。
2年目も奨学金を獲得しようと思ったら、再び奨学金を得るための選考を受けなければなりません。
今回大々的に報じられた小室圭の奨学金獲得のニュースは、2年目の獲得ということになります。
小室圭がなぜ奨学金を獲得することができたのか?
ロースクールの奨学金を獲得しようと思うと、高倍率の選考を通過しなければなりません。
その倍率は200バイトも言われ、それは司法試験に合格するよりもはるかに難しいという噂です。
奨学金を獲得するための選考基準は、優秀な成績はもちろん、潜在的なリーダーシップが必要とされているんだとか。
小室圭は、授業はほぼ皆勤で他の生徒以上に積極的な学びの姿勢を見せつけているという噂も。
そんな前向きで勤勉な姿勢が評価されたものだと思われます。
小室圭が奨学金を獲得した秘訣は1cmの作文!
小室圭が1年目に奨学金を獲得した際には、熱意に満ちた自己PR文を大学側に提出していたといいます。
そのなかには、フォーダム大学への憧れの気持ちや、眞子さまと出会うまでの経緯から国際弁護士になったあかつきの目標の話まで、これでもかというくらい書かれていたんだとか。
枚数にして、実に80枚。
厚さにすると1cmにもなる膨大な量だったそうですよ。
この熱意に応えるかのように、小室圭の奨学金獲得が決定したということなのでしょうか。
「小室圭が奨学金をなぜ獲得できた!?秘策は厚さ1cmの作文にあり!」まとめ!
- 海外のロースクールに留学すると、年間約650万円の学費がかかる
- 小室圭は高額な学費を自ら賄うべく、奨学金制度を利用し見事全額免除になった
- ロースクール2年目となる今年も、200倍の倍率を勝ち抜き奨学金獲得に成功した
- 小室圭がなぜ奨学金の獲得に成功したか、それは80枚に及ぶ自己PR文が功を奏していた
小室圭が奨学金を獲得したのには、もちろん彼自身の力もあったとは思いますが、やはり「プリンセス眞子のフィアンセ」という肩書きがあったということも少なからず影響していたのでは?
なんて邪推をしてしまいます。
200倍もの倍率を潜り抜けて奨学金を獲得したということを正々堂々と証明するためにも、今後勉学により一層励んでいってもらいたいですね。
以上、「小室圭が奨学金をなぜ獲得できた!?秘策は厚さ1cmの作文にあり!」でした。