事件

教員いじめ 4 人の処分や処罰は?加害者は人気者!被害者は何人【神戸東須磨小学校】

引用元:https://isao001.com/news/higashisuma-bullying/

兵庫県神戸市の東須磨小学校で起きた教員いじめ。加害者4人の処分や処罰はどうなるのでしょう。

なんと加害者は人気者だったというから驚きです。被害者は本当に1人の教員だけだったのでしょうか。ほかにも何人かいたのでは、とも考えられます。

そこでこの記事では、教員いじめの加害者の処分や学校での様子、さらに実際の被害者の人数についても調べてみたいと思います。

教員いじめ 加害者4人の処分や処罰は?

話題となっている神戸市東須磨小学校での教員いじめ。そのいじめの内容は

  • 羽交い締めにして激辛カレーを無理やり食べさせる
  • 車を傷つける
  • ポンコツの意味で「ポンちゃん」と呼ぶ
  • 車の上に乗る
  • 車内に飲み物をわざとこぼす
  • LINEで女性教員にわいせつ文言を無理やり送らせる
  • 携帯電話にロックをかけて使えなくする
  • 暴言を頻繁に浴びせる
  • コピー用紙の芯で尻を叩く
  • 無理やり車で自宅まで送らせたり、酒を強要したりする
  • 背中を肘でぐりぐりと押したり、足を踏み付けたりする

といったような行為だったようです。大の大人、しかも教員という立場の人間がこんな行為をしていると思うと、やるせない気持ちになります。

加害者は、30~40代の教員4人。そのうち男性が3人、女性が1人という顔ぶれ。

加害者4人の現在は?

現在4人は全員休職中。しかし、「年次有給休暇」による休職。

つまり、いじめ行為により、学校に行くべきではないとされる現在も、有給休暇のため、給料は発生しているという状況なのです。

おかしいですよね。普通は「謹慎」とかじゃないの?と感じるところでしょう。

神戸市教育委員会によれば、「謹慎」は制度上存在しないのだそう。東須磨小学校の仁王美貴校長は「謹慎させている」と話していましたが、おやおや?という気がしますね。

校長は嘘をついていたのでしょうか?

とにもかくにも、加害者4人は処分という処分は受けていない状況。このままお咎めなしで、時期が来たら他の小学校に異動するというような形で幕を引いてしまうのでしょうか。

しかし、被害者教員は加害者4人を刑事告訴するという話もあります。告訴するとなると、話は変わってきますね。

行為自体は立派な犯罪ですから、法律に則って厳しい処罰を受ける可能性は十分にあります。

私は、絶対に被害届を出し、告訴すべきと考えています。このままうやむやになることだけは許せません。加害者4人は、罰を受けて然るべきです。

→教員いじめの犯人は特定される|加害者4人の実名に年齢!逮捕は?【画像】

教員いじめの加害者4人は人気者だった?

子供に「いじめなど絶対にしてはならない」と諭す立場でありながら、自らが「いじめ」の範疇をはるかに超える行為を繰り返してた加害者教員。

さぞ教師としての力量は、残念なものなのだろうと思われましたが、何と「人気者だった」というから驚きです。

昨年まで長男が東須磨小学校に通っていたという女性は、加害教員とされる男性教諭について

「担任ではなかったが、頼りがいがあり、人気者という評判。信じられない」

とコメント。

人気があるということは、子供が喜ぶことは何でも先陣を切って行うという一面があったのでしょうか。すると、周りが面白がることであれば何でもいいと考えている可能性もあります。

その結果、周囲への面白いもの見せたさに、被害教員をいじめる行為に至ったのかもしれません。

「悪ノリ」とか「度が過ぎた」とか、そういう考えはどこにもなかったのでしょうか?

先ほどコメントを紹介した女性によれば「人気者」ということらしいですが、当の加害教員のウケ狙いに利用されて苦しい思いをしていた子供ももしかしたらいるかもしれませんね。

教員いじめの被害者は何人?

不運にも最低最悪の先輩教員と同じ職場で働かざるを得なかった被害者の男性教員。

「優しい先生」と評判も非常によかったようです。その優しさ、断れない性格につけ込まれて、苦しい思いをしなければならなかったのでしょうか。

まだ20代。これから長く教員としてやっていきたい気持ちもあっただろうに、本当に悲しい思いをしたと思います。

→教員いじめの犯人は特定される|加害者4人の実名に年齢!逮捕は?【画像】

いじめの被害者は一人ではない

さて、この被害者ですが、本当に一人だけだったのでしょうか?ほかにも被害を受けた教員がいたのでは?

実は、ほかにも男女3名の20代教員がセクハラやパワハラ、いじめの被害を受けていたということが発覚しています。

東須磨小学校の教員数は計31名(男性:8名、女性23名)。学校全体として、いじめが蔓延していたというわけですね。正直、開いた口がふさがらないですよね。

なぜ、こんな職場になってしまったのでしょうか。校長の管理責任を問う声も多数あります。

何しろ、東須磨小学校の仁王美貴校長は2019年6月に、神戸市教育委員会に

「校長が加害側の教諭らを指導し解決した」

との報告をしていたそうですからね。どんな状況を見れば「解決」と言えたのでしょうか?

小学1年生でもいけないことだと誰もが理解している「いじめ」を、平然とやってのけてしまうような教員を管理する立場になった校長には、同情したい気持ちもあります。

しかし、現に自分の管理監督下で、誰が見てもいじめと分かるような行為が行われていたのであれば、自分の身を捨ててでも被害者を救いに行く。それが教員・校長としてのあるべき姿なのではないでしょうか?

まとめ

  1. 神戸市東須磨小学校で起きた教員いじめ。4人の加害者は現在有給により休職中です。
  2. 加害教員は、「信頼できる」と評判で人気だったようです。
  3. 被害者はほかにも3名いるということが明らかになっています。

加害教員については、一刻も早く教育界から追放し、しっかりと罪を償って、別の道で再スタートを図るべきだと感じています。心配なのは被害者教員の方です。

どうか一日でも早く立ち直り、また優しい先生として、充実感のある教員生活を送ってほしいところです。

以上「教員いじめ 4 人の処分や処罰は?加害者は人気者!被害者は何人【神戸東須磨小学校】」でした。