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小倉美咲ちゃん母親が会見!インスタについて謝罪│顔写真公開理由と経緯【山梨小1行方不明】

小倉美咲ちゃん顔写真

2019年9月30日、山梨県警が道志村のキャンプ場で行方不明になっている千葉県成田市の小学1年小倉美咲ちゃん7歳の写真をついに公開し、美咲ちゃんの母親が会見をしました。

21日に行方不明になってから10日目にしての顔写真公開と会見。事件性や誘拐の可能性も視野に入れ本格的な公開捜査が始まりました。顔公開は発見につながる大きな手掛かりとなるでしょう。

小倉美咲ちゃんの顔写真の公開を家族が依頼したとのことですが、その対応が「遅い」「遅すぎる」との声がたくさん出ていました。

また美咲ちゃんの行方不明後の母親のインスタ投稿に批判の声が上がり、炎上してしまいました。インスタについても会見で謝罪しています。

そこで母親が涙で語ったこれまでの状況や経緯を紹介します。

小倉美咲ちゃん母親(両親)が会見

9月30日、美咲ちゃんの母親の小倉とも子さん(36)が会見しました。顔は映っていませんが父親も会見しています。

会見の動画はこちら

こちらに会見の一部を紹介します。

この度は、私どもの娘、美咲のために、たくさんの方々に御迷惑ご心配をおかけしまして、本当にすみませんでした。

私があのとき、ちゃんと一緒についてあげていたらと、悔やんでも悔やんでも悔やんでも、悔やみきれないほど後悔しています。

おやつを食べ終えて、お友達を追いかけたあとの行方が分からなくなり、迷子になってしまったのだと思い、一緒に来ていた友人たちと手分けして必死に捜しました。

しかし日没が近づいきたため、警察に捜索願を出しました。その後も数時間以上、みんなで捜し続けましたが、残念ながら発見出来ませんでした。

娘と同じ気持ちで過ごしたいと思い、同じ服装でずっと外にいましたが、暗くて寒くて不安で、凄く怖いだろうなと思うと、涙が止まりませんでした。

そんな思いをさせてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

初めは、すぐに大人数で捜し始めたので「事件性は薄いだろう」という警察の判断に従い、顔写真は非公開で捜査を続けることにしたそうです。

しかし何日経っても発見されず、警察と何度も相談した結果、事件性がある可能性も考え本日の顔写真の公開に至りました。

母親は、消防団、消防署、警察、自衛隊、ボランティア、村の方々、など捜索に協力してくれた方々にお礼を述べ、

美咲さんはどんな子でしょうか?という記者の質問に「とても元気で活発で、犬や動物がとても大好きで、凄く優しい子です」「私の大切な宝物です」「早く抱きしめてあげたい」と涙で話し、とても憔悴した様子でした。

父親の小倉雅さんも「かわいそうでかわいそうで胸が張り裂けそうです。」「早く見つけて抱きしめてあげたい」と話していました。

インスタ投稿で炎上した件について謝罪

美咲ちゃんが行方不明後に母親が自身のインスタグラムを更新したことで、批判が殺到しました。会見ではこのことについても話しています。

「不快な思いをさせてしまっている方がいたら申し訳なく思っています」

この会見で、母親がインスタの批判について謝罪していました。

心も体もボロボロな状態で、こんな批判に対して謝罪まで・・・

「インスタをやらなければよかった」それはそうかもしれませんが、そこまで批判するような内容ではないと思います。

→美咲ちゃんの母親が投稿したインスタの内容はこちら

母親がインスタを投稿した理由は、母親のメールやラインには知り合いからたくさんのメッセージがきていましたが、一人ひとりに返事をすることが出来ないため、感謝の気持をまとめてインスタに投稿したとのことです。

批判したい人は、美咲ちゃんの母親が、丁寧に一人ひとりに返信していたら、「そんな暇があるなら探せ」と言うのでしょうね。

小倉美咲ちゃんの顔写真が公開

こちらが小倉美咲ちゃんの公開された顔写真です。

  • 年齢:7歳(小1)
  • 身長:125cm位の細身
  • 髪型:黒髪のショートボブ
  • 服装:黒の長袖のシャツに青色のデニム
  • 靴の色:エメラルドグリーン
  • 特徴:口元のホクロ

→【行方不明から12日】両親が美咲ちゃんの当日の写真を公開

小倉美咲ちゃんの顔写真公開は遅いし遅すぎる?

行方不明になってから9日目の顔写真公開。

なかなか写真が公開にならず、ここにきて「やっと」というのが正直な感想。

山梨で捜索に参加したボランティアの意見

わたしはこちらのキャンプ場を過去に何度も利用したことがあります。

ニュースなどみていると、遭難したボランティアの方もいて、相当危険な山というイメージがあるかもしれませんが、わたしの意見としては「ここで迷子になるかな・・・?」と思うくらい、そんなに広いキャンプ場ではありません。

探す範囲は限られるので、初めは「すぐ見つかるだろう」と思っていました。

ところが2日目、3日目と見つからず「どんな捜索をしているんだ?早く見つけてあげないと!」と、焦りを抑えきれず、三日目の昼にボランティアに向かいました。

→詳しい現地の状況はこちらにまとめました

ボランティアで現地に参加し、日中から深夜にかけて山中を捜索して感じたことは

「これだけ探して見つからないのはおかしい」

延べ1000名を越える人間が山にくまなく入ったのに、靴のひとつも見つからないのはとても見落としているとは思えないのです。

上の記事では現地の山間の写真なども公開しています。

顔写真公開後のニュースコメント

  • なんか…公開遅すぎない? そう思うの私だけ??
  • 決断がすぎる
  • 警察から写真公開の勧めはなかったのだろうか
  • 捜索を始めた時に公開するべきだった

ネットニュースのコメントでずっと言われていたのが、「早く顔写真を公開するべきだ」という声。記憶が新鮮なうちに写真公開をし、目撃情報やキャンプ場以外の情報を得るべきだったとの意見がありました。

「事件性は薄いだろう」という警察の判断で顔写真の公開をしなかったそうですが、もう少し早くても良かったのでは・・・と考えてしまいます。

しかし、今更何を言っても起きてしまったことはもうどうにもなりません。ご両親の考え、警察の考え、私達にはわからないことがあるのかもしれません。

とにかく今は美咲ちゃんが無事発見され、ご両親のもとに帰ることを願うほかありません。

山梨県大月警察署
0554-22-0110

道志村役場
0554-52-2111