
2020年、東京オリンピックがいよいよ開幕します。
聖火ランナーは一体誰!?と注目を集めていました。
石原さとみや吉岡里帆など、聖火ランナーの芸能人が決定してきています。
この、聖火ランナーのギャラは一体いくらなのか?気になります。
そこで今回は、聖火ランナー芸能人のギャラについて詳しく調べましたので、ぜひご覧ください。
- 聖火ランナー芸能人のギャラはいくら?
- 聖火ランナー芸能人は大物多数!広告宣伝に疑問の声?
- 聖火ランナー芸能人に会える場所はどこ?
聖火ランナー芸能人のギャラはいくら?

聖火ランナー芸能人のギャラはいくら?については一切公開されていません。
噂では、たくさんもらえるのでは?とされていますが、過去の貰った額なども公表されていません。
聖火ランナー芸能人の目的は!?
聖火ランナーをやる芸能人の目的は何でしょう。
もちろん、仕事として割り切ってやる芸能人も多いでしょうが、話題性が出ます。
オリンピックの聖火ランナーをやる・やったというだけで知名度も上がります。
また、今まで馴染みのなかった地域の人にも名前を知ってもらえるいい機会ですので、聖火ランナーを務める芸能人が多いでしょう。
聖火ランナー芸能人の選考基準は?
聖火ランナー芸能人の選考基準は、明確なものがありません。
そのため、なぜこの芸能人が聖火ランナーをやるのか?と言われてしまう人もいるのです。
もちろん、芸能人の批判という意味だけではありません。
- 出身地ではない芸能人が聖火ランナーをやる
- 1度も来たことがない芸能人が聖火ランナーをやる
それであれば、アスリート・元アスリートの聖火ランナーにした方がオリンピックらしいのでは?とも言われています。
もちろん、全員が全員
- なじみのない芸能人が聖火ランナーを務める
- アスリート・元アスリートが聖火ランナーをやらない
ということではありません。
元マラソンランナーや、大使を務めている芸能人が聖火ランナーをやる地域もあります。
聖火ランナー芸能人は大物多数!広告宣伝に疑問の声?
聖火ランナー芸能人は大物多数!というのは本当です。
広告宣伝に疑問の声が上がっているのも事実です。
2020年東京オリンピックの聖火ランナーは、
- 石原さとみ
- 吉岡里帆
- 亀梨和也
- 原 辰徳
- 田臥勇太 (バスケットボール選手)
などの大物ぞろいです。
また広告宣伝については、私的なPRをしてはいけないという文言があるため疑問の声が上がっています。
特に、SNSでの情報発信については、組織委員会が聖火ランナーとして不適切と判断したとき、聖火ランナーの権利を取り消しすることがあるとされています。
聖火ランナー頑張りますという言葉であれば良いのでしょうが、不適切と判断される基準が曖昧なため、一般の聖火ランナーの人も困っている様子があります。
聖火ランナー芸能人に会える場所はどこ?

聖火ランナー芸能人に会える場所ですが、全国各地に散らばってしまいます。
例えば、石原さとみの場合、2020年5月8日(金)に走ります。
南島原市→島原市→雲仙市→壱岐市→新上五島町→諫早市→大村市→長崎市というルートです。
そして、こちらの画像が長崎県のルートとなっています。
そのため、色がついているところにいると聖火ランナー芸能人に会える可能性が非常に高いです。
まとめ
- 聖火ランナー芸能人のギャラはいくらか?というと公表されていない
- 聖火ランナー芸能人は大物が多数で石原さとみや吉岡里帆、原辰徳などが走る予定になっている
- 聖火ランナーの広告宣伝については、私的なPRを禁止するとされているため、SNSでどのような発信が許容範囲なのか?疑問がある
- 聖火ランナーに会える場所はどこか?では、会いたい芸能人の走る都道府県をチェックし、ルートを確認すると良い
東京オリンピックが非常に楽しみではありますが、聖火ランナー芸能人のギャラはやはり気になります。
また、選考基準も曖昧なため、どのように選ばれているのかをもう少し明確化してほしいですね。
以上、聖火ランナー芸能人のギャラはいくら【大物多数】広告宣伝に疑問も会える場所はどこでした。