
お笑い芸人:霜降り明星の粗品が連続ドラマに初出演しました。
2020年1月6日から放送開始の絶対零度というドラマで、粗品は刑事役となっています。
2020年1月6日の放送第1話では、早速粗品が出演し反響を呼んでいます。
粗品の演技は下手なのか上手いのか?まだ見ていないあなたは特に気になりますよね。
そこで今回は、粗品の演技について詳しく調べましたので、ぜひご覧ください。
- 粗品の演技は下手?上手い?
- 粗品のドラマの役柄は?
- 粗品の絶対零度での演技力評価は!?
粗品の演技は下手?上手い?

粗品の演技は、絶対零度1話を見る限りは残念ながら下手といえます。
粗品の演技は棒読みであるというのが率直な感想です。
ですが、これは粗品の演じる役の問題もあります。
また、粗品はドラマ初出演なので、緊張をしている可能性も高いです。
なので、今後2話、3話とどうなっていくのかは非常に気になります。
粗品はなぜ演技をしようと思った?
粗品が演技をしようと思った理由は、母親を喜ばせるための可能性があります。
粗品の母親がドラマや映画にも出てほしいと言っていたと公表しています。
粗品を支え続けてきた母親なので、願いを叶えたいと思ったのでしょう。
また、粗品自身も新たに活躍の幅を広げたいと思ったかもしれません。
粗品は演技の練習をした?
粗品は当然、演技の練習をしています。
絶対零度のオファーが来た時には、前シリーズを見直していたようです。
そのせいで、より一層緊張してしまったとコメントをしています。
なので、粗品の演技がぎこちなくなってしまったのかもしれませんね。
ですが初出演で、お笑い芸人の場合は仕方ないかもしれません。
大活躍している、女優:北川景子でさえ、最初のドラマの演技は下手と言われていたのです。
ですが、場数を踏むことで上手くなってきました。
粗品の努力次第では、演技に磨きがかかる可能性は高いです。
粗品のドラマの役柄は?
粗品のドラマの役柄は、刑事役となっています。
絶対零度は刑事ドラマですが、未然に犯罪を防ぐというテーマの一風変わったドラマとなっています。
その中で、粗品は、キャリア刑事:門田駿(かどたしゅん)役を演じています。
キャリアでエリートという自負がある門田。
ノンキャリアの刑事を見下しているという演技もしています。
人を笑わせることを仕事としてやってきた粗品です。
いつもとは違う一面が見れることでさらに期待されています。
粗品の絶対零度での演技力評価は!?
粗品の絶対零度での演技力評価は、今の時点ではあまりよくありません。
というのも、粗品は元々関西弁で話しています。
ですが、役柄はエリート刑事なので標準語です。
なので、
- 粗品が標準語を話しているって違和感・・・・
- 粗品の標準語が変
- 粗品が出たら笑っちゃった
という評価になっています。
確かに、普段関西弁を聴き慣れている粗品ファンからすると、違和感を感じますよね。
ですが、恐らくこれはドラマが進展するにつれて見慣れるでしょう。
この後の、粗品の演技力評価がどうなるか?が興味深くなっています。
まとめ
- 粗品の演技は下手?上手い?では、現段階では緊張や標準語の不慣れから下手といわれている
- 粗品のドラマの役柄はエリート刑事役である
- 粗品の絶対零度での演技力評価は低くなっている
まだ、2020年1月6日にスタートしたばかりのドラマです。
第1話で、粗品の演技が全て決まるわけではありません。
回を重ねるごとに、ファンである私たち自身も粗品の演技を見慣れてくるでしょう。
私個人の意見ですが、粗品は高身長なので、俳優としても向いていると思います。
今後の絶対零度も見逃せませんね。
以上、粗品の演技は下手?上手い?ドラマの役柄に演技力評価は!【絶対零度】でした。