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浦和監督大槻毅はアウトレイジで組長?経歴に名言が凄かった

引用元:https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/outrage-reds

2019年のアジアチャンピオンズリーグで決勝に進出した浦和レッズ。その監督を務めるのは、大槻毅です。

大槻毅監督は、その怖すぎる風貌から「アウトレイジ」「組長」などと呼ばれ、Jリーグファンの間で親しまれています。

この記事では、大槻毅監督に注目し、これまでの経歴や名言についてまとめてみました。

目立ちたがり屋の多い浦和レッズの中でもひときわ目を引く大槻監督。詳しく見ていきましょう。

浦和監督大槻毅はアウトレイジ?組長?

大槻毅の存在が急速に知れ渡ったのは、2018年4月のこと。当時堀孝史監督の元、リーグ戦開幕から5試合勝利無しだった浦和レッズは、堀監督を解任、暫定監督として大槻毅が就任しました。

あくまで後任が決まるまでの暫定監督という立場だったのですが、初采配となった2018年4月4日、YBCルヴァンカップのグループステージ第3戦・サンフレッチェ広島戦でJリーグ案の注目を一気に集めることになったのです。

その理由がこちらの写真。

引用元:www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180406/738273.html

「今度浦和の監督になった大槻ってどんな人なんだろう?」そう思っていた方も多い中で見せたこの姿。オールバックに鋭すぎる目つき。

この時、私も大変驚きました。ものすごい風格の監督が現れたな、と。特に解任された堀監督がとてもやさしいおじさんという感じの方だったので、そのギャップもすさまじく。

結局大槻監督は、後任にオズワルド・オリヴェイラ監督が決まるまでの約3週間にわたって指揮。その間、無敗という成績で、低迷していたチームを一気によみがえらせたのです。

その手腕も相まって、さらに知名度は飛躍的に上昇。そして、「アウトレイジ」「組長」などといったニックネームがつけられるようになったのです。

ちなみに、大槻監督の暫定指揮最終戦に向けては、浦和レッズの公式インスタグラムが以下の画像を掲載。

引用元:https://pride-of-urawa.net/2018/04/urawa_reds_manager_otsuki.shtml

チーム自体も完全に乗っていますね(笑)さすがにこの画像は狙いすぎとの声もありましたが、全然そういう系の人だと言われても、納得できてしまいます。

なお、大槻毅は2019シーズンも、チームの低迷によりオズワルド・オリヴェイラ監督が解任されたことを受け、再度監督へ。今度は暫定ではなく、公式に監督という立場になりました。

Jリーグでは残留争いに巻き込まれ大苦戦していますが、アジアチャンピオンズリーグでは決勝に進出するなど、確かな成績を残しています。

浦和監督大槻毅の経歴

大槻毅は意外な経歴を歩んできています。筑波大学を卒業した後は、JFLのソニー仙台に加入。しかし、ソニー仙台はプロクラブではなかったため、大槻毅はサッカーの一方で仕事もしていました。

その仕事が、宮城県富谷高校での教諭。高校の先生だったのです。当時は、サッカー部のコーチを務め、高校生たちにサッカーの指導もしていたそうです。

しかし、サッカー指導の道に専念したいという理由から、高校教諭を退職。最初は母校である筑波大学サッカー部の専属コーチになりました。

その後、「データ分析のスペシャリスト」としての地位を確立すると、2011年にはベガルタ仙台のヘッドコーチに就任。

東日本大震災が直撃し、仙台にとっては悲しい年となったこの年に、チームを4位に導く原動力となったのです。

2013年には浦和レッズのユースの監督に就任。当時の写真がこちら。

いんhttps://blog.domesoccer.jp/archives/60100437.html

雰囲気違いすぎますね(笑)髪の毛を下ろして笑顔を見せると、こんな優しそうな方なんですね。

まぁ、オールバックに鋭い眼光で指導されたら、高校生たちも怖くて仕方ないですもんね。誰に指導するかによって、外見を使い分けているのでしょう(笑)

浦和監督大槻毅の名言

大槻毅が最初に浦和レッズの監督を務めていた2018年。そのミーティングは名言の連発だったとのことです。

当時、不調にあえいでいたチームがV字回復を果たしたのも、この名言の力が大きかった、と槙野智章選手も証言しています。

特に最も感動的な名言が、

「あなた達は日本で一番サッカーがうまい人達。プライドを持って戦おう」

という言葉。こんなこと監督に言われたら、「やってやろう」という気になりますよね。当時、浦和レッズの選手たちはどこか自信を失いかけていた部分もありましたから、こういった監督からの言葉は、相当大きな力になったことでしょう。

当時はわずか3週間の指揮ではありましたが、絶不調だったチームをよみがえらせたわけですから、大した手腕ですよね。

しかし、再登板した2019年は、前年のようにはうまく事が運んでいません。それでも、ACL優勝に向けて、選手たちのハートを刺激する熱い言葉を投げかけていることでしょう。

→大槻毅監督の髪型がかっこいい【画像】退場動画に年俸はいくら?

まとめ

  1. 浦和レッズの大槻毅監督は、その風貌から「アウトレイジ」「組長」といったあだ名で親しまれています
  2. 大槻毅監督は、元々は高校教諭、その後サッカー指導者としての道を歩んでいます。
  3. 大槻毅監督は、絶不調にあえいでいた浦和レッズを一気によみがえらせた名言をミーティングで連発していたということで話題になっています。

これほど注目される監督というのはなかなかいません。熱いことで有名な浦和レッズのサポーターを試合中に煽り、さらに熱くさせる姿もとても印象的です。

監督としての経験は、まだまだ浅いのですが、この先実績を積んでいけば、将来的に日本代表監督になるなんてこともあるかも。そうなると、代表監督史上、最もイカツイ顔面の監督になることでしょう(笑)

以上「浦和監督大槻毅はアウトレイジで組長?経歴に名言が凄かった」でした。