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宇多田ヒカルデビュー当時のきっかけ!人を虜にする声の秘密は「ゆらぎ」

引用元http://syunblo.blogspot.com/2018/01/blog-post_21.html

ドラマ主題歌ヒットなど人気の衰えない宇多田ヒカル。35歳の大人になり、昔より角が取れたような、優しい印象の女性になってきましたね。

印象がデビュー当時と大きく変わってきた宇多田ヒカルですが、彼女の鮮烈なデビューを覚えていますか?

爆発的なデビュー後の人気は記憶にありますが、意外と知らないデビューのきっかけや、音楽業界にはいつからいたの?

そして、宇多田ヒカルが多くの人に愛される秘密は「声」にあった!あなたの周りにも「ゆらぎ」を持ち合わせる人を魅了する声の人がいるかも知れません。

宇多田ヒカル20年前のデビューのきっかけ、彼女の魅力的な声「ゆらぎ」について徹底調査。

早速見てみましょう!

衝撃のデビュー【動画あり】

デビューは1998年「Automatic」

引用元https://bit.ly/2CXXl61

今から20年前の1998年12月、宇多田ヒカルは誰もが知るメガヒット曲「Automatic」でデビューしました。

それまでの日本の音楽シーンをひっくり返すような鮮烈なデビューでした。

宇多田ヒカルといえば「声」や「歌唱力」が群を抜いていた事もありますが、当時はPVでの彼女の歌い方が強な印象でした。

黄色いソファーの前で赤いセーターを着て、けだるい感じでリズムを取りながら歌うその少女の姿は一度見たら記憶から消えないくらい印象的!脳内再生されますよね?

まだ携帯もそこまで普及していない日本、私は当時中学生でした。

だれもがみんな「オートマチック」が当たり前だったのに。

「イッツオートマーティッ♪」とか「き~みっとポヮァラドゥワイスにいるみ~たいー♪」とか完璧な英語の発音で歌ってる少女はすでにインターナショナルというか異次元の人でした。

作詞・作曲も宇多田ヒカルです。あなたの15歳と比較してどうですか?

引用元:宇多田ヒカル公式チャンネルより

今聴いても20年前の「昔の歌」という気がしないのは私だけではないですよね?

とにかく格好良くて、それでいて歌ってる本人はまだ15歳の少女。

歌の内容はとても子供の歌ではないのに歌いこなす彼女は規格外としか言いようがなかったです。

宇多田ヒカルの同世代である私や友人らといったらその頃、ポケベル片手に野原に寝転んで”しし座流星群”を見ながら「メリーに首ったけ」の話題で盛り上がっていたんですから。

その衝撃といったらもう・・・本当に遠い昔の事です。

1998年ヒット曲

ちなみになんですが、宇多田ヒカルがデビューした1998年にはどんなヒット曲があったかな?と思い調べました。

1位誘惑:GLAY 161万1920枚
2位夜空ノムコウ:SMAP157万1230枚
3位my graduation:SPEED147万4700枚
4位タイミング:BLACK BISCUITS145万0660枚
5位SOUL LOVE:GLAY137万1750枚
6位長い間:Kiroro118万2010枚
7位HONEY:L’Arc~en~Ciel117万3440枚
8位愛されるより 愛したい:KinKi Kids113万4550枚
9位Time goes by:Every Little Thing113万2290枚
10位全部だきしめて/青の時代:KinKi Kids112万7410枚

参考:1998年 シングル年間TOP100

今でも活躍しているアーティストからグループまで、超メジャーな曲ばかりですね。

今でもカラオケのデンモクの履歴には必ず入ってそうな曲ばかり。

ちなみに宇多田ヒカルはこの年の12月にデビューし、翌年から5年間は必ず年間TOP10に入っています。

まだまだCDが売れていた全盛期にデビューしてヒットを連発するのがどれだけ難しいか、このヒット曲みるとその凄さがわかります!

デビューまでの音楽活動

宇多田ヒカルはAutomaticでデビュー前にもすでに音楽業界で活動をしていました。

宇多田ヒカルデビューまでの音楽活動がこちらです

1990年父:宇多田照實、母:藤圭子と3人で家族ユニットU3(ユースリー)を結成
1993年当時10歳で宇多田ヒカル ボーカルとして参加し、U3としてアルバム「STAR」を日本で発売・デビュー
1995年「cubic U」としてアメリカ・ヨーロッパでインディーズデビュー
1996年藤圭子 with cubic Uとしてシングル「冷たい月 〜泣かないで〜」を発売
1997年アメリカで「Cubic U」としてシングル「Close To You」次いでアルバム「Precious」を発売
1998年Cubic Uの日本盤シングル/アルバムを発売
1998年「宇多田ヒカル」として1stシングル「Automatic/time will tell」を発売。

宇多田ヒカルはAutomaticの日本デビューが鮮烈すぎて、それまでの活動の事を語られることはほとんどありません。

ですがアメリカ・ニューヨークで生まれ、音楽一家で育ったことからわずか10歳になる前には音楽活動を開始しているんです。

日本でデビューする時にはすでにプロとしての基盤は出来上がっていたといえますね。

衝撃デビューのきっかけ

アイドルやボーカリストのデビューといったら1番に思いつくのはオーディションですよね。

いつかは音楽で売れるんだ!と夢見てレコード会社主催のオーディションや番組オーディションを受ける事はよくあります。

あとはデモテープをレコード会社に送って自身の作品を売り込む人もいますね。

宇多田ヒカルは違います。

1997年の秋に東京のレコーディングスタジオで収録をしている時の事。

隣のスタジオにには音楽プロデューサーの三宅彰がいました、そこで別室でレコーディング中の宇多田ヒカルが目に留まり、「日本語で歌ってみないか!?」と彼女を説得したことがきっかけです。

そこから約1年後に伝説の「Automatic」が世に放たれたんですね。

なので彼女自らが日本デビューを志願して掴み取ったデビューではないのです。

15歳の宇多田ヒカルの心境はどうだったんでしょうか?

普通15歳といったらスタジオにいるだけでドキドキ・大人に声をかけられるだけで引っ込みたくなる・・

でも宇多田ヒカルの15歳までを振り返ってみても、

  • アメリカ・ニューヨーク育ち
  • 10歳ですでに音楽活動
  • 群を抜いた歌唱力

こういった実績や背景がありますから、「まあいいんじゃない?」くらいの気持ちだったのかもしれません。

のちにダウンタウンの「HEY!HEY!HEY!」など音楽番組に出た時には、誰に対しても敬語を使わない、

という10代の若さにして大物感?というかアメリカ感というか・・どっしり構えた人柄が見えました。

宇多田ヒカルは本名?

「宇多田ヒカル」は芸名であり、呼び名は同じですが本名は「宇多田光」です。

デビュー前に名前をどうするか考えた結果、「宇多田光」ではなんだか堅い感じがするという理由から宇多田ヒカルと表記を変更したようです。

それでも表記は違いますが、画数は一緒。もともと画数が良い名前であったことから画数は変えないに拘ったようです。

アメリカ・ニューヨーク育ちでも日本の画数に拘りがあるなんてちょっと意外でした^^

ちなみに生まれる前に宇多田ヒカルの名前を決める時、母親:藤圭子が考えた候補の中には「宇多田メロン」「宇多田すいか」というのがあったそうです。

ツイッターで宇多田ヒカルは

「宇多田光で良かった!メロンだとレミオロメンとかぶりそうだし、すいかでIt’s automatic~て歌ってたらsuicaの宣伝みたいだし。あっちなみにsuica派です」と名前の由来について自虐風にツイートしていました。

宇多田ヒカルの「ゆらぎ」

ゆらぎとは

1/fゆらぎ(えふぶんのいちのゆらぎ)

あなたはこの言葉を聞いたり見たりしたことがありますか?

見たことはなくても実感したり体験はしているはずですよ!

この1/fゆらぎ(以下ゆらぎ)は人間の5感を通して体感するもので、身近にある自然現象で「ゆらぎ」となるものがあります。

わかりやすい例では、

  • ろうそくの炎の揺れ
  • 電車の揺れ
  • ホタルの光
  • 木漏れ日

これを見ただけでもなんだかリラックス効果があるもの?というイメージが湧きますよね。

そのとおりなんです。ゆらぎを感じると、精神が落ち着き、自律神経が整い、活力が湧き上がりると言われています。

脳内でα波が出てリラクぜーション効果をもたらします。

この「ゆらぎ」は人によって「声」の質がゆらぎに該当する人がいて、ピンクボイスと言われます。

そう宇多田ヒカルの声はゆらぎを兼ね備えたピンクボイスです。

歌がうまいだけではなく声そのものに惹き込まれるんですね。なんだかわかる気がします!

ゆらぎの歌声を持った歌手

もちろん宇多田ヒカルだけが「ゆらぎ」の声質ではなく、誰もが知っている有名な歌手にも同じ性質の声の方がいました。

  • 宇多田ヒカル
  • MISIA
  • 美空ひばり
  • 徳永英明
  • 松浦亜弥

なんだかわかる気がしませんか?

私はこの人たちの歌を思い浮かべたとき、その音楽の楽器の音やメロディーよりもやっぱり本人の声が脳内再生されます。

きっと心地良い歌声だから無意識のうちに脳が記憶しているのかもしれませんね。

他にも有名人では、ナレーターの森本レオやものまね芸人の青木隆治、なんと芸人の小島よしおもピンクボイスのようです・・・う~ん確かに声は皆さん魅力的かも。

一般人でもモテる声の人は「ゆらぎ」?!

声が高い、低い関係なくなんだか声を聞いてて心地のいい人っていますよね。

もしかしたらその人は「ゆらぎ」を持ち合わせた声の質をしているのかもしれません。

なんとお笑い芸人ダチョウ倶楽部のリーダー肥後も森本レオのものまねをしている時には「ゆらぎ」が発生しているようなので、地声でなくともゆらぎは発生するようです!

あなたが女性で意中の男性とカラオケに行く機会があったら宇多田ヒカルを上手く歌えればまさか?!の展開があるかもしれませんね^^

天才:宇多田ヒカルまとめ

一時期お休みをしていた宇多田ヒカルですが、復活してからもヒット曲を飛ばしています。

きっとデビューから鮮烈な彼女は私が思うに美空ひばりのような伝説的な歌手になるんではないかと思っています。

そんな宇多田ヒカルのデビューのきっかけ、魅惑の声「ゆらぎ」まとめ

  • デビューは1998年
  • 本名は「宇多田光」
  • 10歳以前から音楽業界にいた
  • デビューは音楽プロデューサー三宅彰の誘いから
  • 宇多田ヒカルの声は「f/1ゆらぎ」

この記事を書いている時に「Automatic」の動画を見ても目が離せないくらい聴きいってしまいました。

宇多田ヒカルは今後も誰もが好きになる大ヒット曲を生み出してくれるでしょう!

ママ
ママ
次カラオケ行ったら1曲目きまり♪